《塾長の応援メッセージ No.551》
2020/10/16
◆どんなときも「ありがとう」といえる準備をしておく
困難があれば、成長させてくれる機会を与えてくれてありがとうと感謝し、幸運に恵まれたなら、なおさらありがたい、もったいないと感謝する。
少なくともそう思えるような感謝の受け皿を、いつも意識的に自分の心に用意しておくのです。
物質的にどんな条件下にあろうとも、感謝の心をもてれば、人は満足感を味わうことができるのです。
感謝の心が幸福の呼び水となります。
上記は稲盛和夫氏著「生き方」に載っていた言葉です。
感謝の気持ちを持つことは大切ですね。
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写真は、札幌市大通り公園の夜のテレビ塔です。
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福岡県久留米市国分町
個別指導 アスカスクール
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