《塾長の応援メッセージ No.497》
2020/8/23
◆人生の運転席に座る
・何をしてくれるのか?
・何を与えてくれるのか?
・どういうチャンスをもらえるのか?
・どうしてくれるのか?
このような受動的な考えでいると、どうも不平不満が生まれてきます。
このような考えは、いわば助手席の人生であり、誰かに自分の人生を運転してもらっているのです。
自分でどこかへいくことができません。
そして自分の人生に責任を持っていません。
すべて誰かのせいにしてしまいます。
運転席に座るか、それとも助手席に座るか、それにより態度が全く変わります。
運転手はすべての責任を負います。
自分が運転しなければ、何もはじまりません。
だから文句はいいませんし、退屈もしません。
運転席に座る人生は自分が望む方向に好きなだけいくことができます。
助手席に座る人生は行きたい方向にいけません。
いつも連れていかれるがままです。
運転席に座るか、助手席に座るか、
あなたはどちらの人生を選びますか?
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福岡県久留米市国分町
個別指導 アスカスクール
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