《塾長の応援メッセージ No.347》
2020/3/26
◆一流に接する、、、
一流の人々は、若いときからできるだけ一流の人や一流のものに接するようにしている。
一流が具体的にどの程度かわかって、そのレベルを目指して努力するのと、具体的な目標が見えないで努力するのとは、大きな違いだから。
一流のものに接しないのは、もったいないこと。
そのちょっとした努力を怠ったために、伸びるチャンスを逃してしまうんだ。
これはピーター・ドラッカー(経営学者、社会学者)の言葉です。
何事も目標を持つことは大切です。
その目標も具体的にイメージできないと達成できません。
一流になりたければ、一流とはどういうものかイメージするために、一流の人に接する必要がありますね。
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写真は、山本春光先生の天空書「花」です。
"色も香りも風情も・・・
みんな違ってみんないい"
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福岡県久留米市国分町
個別指導 アスカスクール
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